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やってはいけない自分の短歌の話91~95

091:命
このままでいいのかいいやいいんだな かけた命がぶらぶらゆれる

♪いいとこ見せたいそのわりにかけた命はすぐ滑る。
そんなもんだし揺れない命は信じられません。

092:ホテル
あの城はお城でなくてホテルなの子供がいけない夢の国なの

子供のときは楽しそうなところだし行ってみたくて仕方がありませんでした。
大人が子供に帰る夢の国にあるのはシンデレラ城だけじゃないよ。

093:祝
自転車で輝く世界を貫いてスタバで明日を祝ってあげる

自転車で出かけるとお酒を飲めません。だから祝い事もアルコール抜きで。
寒い冬の夜でも自転車で駆けつけましょう。コーヒーでも祝ってあげましょう。
冬は意外と楽しいです。

094:社会
この僕が社会を変える可能性考えて書く尻文字クイズ

へんなトラックバックをしてしまった1作。
もう時間がなくてテンパっていたのです。
ふざけたことで世の中を動かしたいという高校生のような願望が込められた、
そして込め損なった歌です。

095:裏
裏庭で咲き誇る花をぼんやりと見てたアロエで潤すお肌

近所のおばさんというのは一般的にトロ箱でアロエを栽培しているものだという
へんな思い込みがあります。そのアロエはぞんざいな扱いなのにどんどん大きくなる。
路地裏の王はアロエなのです。そんなことを思っていたのでいつか登場させようと
思っていたアロエがここに登場しました。
保湿剤を体中に塗りたくる疲れ気味の独身女性をイメージした歌にしたので
ここで登場してもらったアロエはぼんやりしています。

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