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完走報告(稲荷辺長太)

すべりこみました。なんとか完走。

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100:終(稲荷辺長太)

真実を求める旅ならもう少し早めに終われた気がするけれど

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099:茶(稲荷辺長太)

甘くない紅茶を飲んで推理する緋色の謎はしびれる薬

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098:ベッド(稲荷辺長太)

飛び込んだベッド底に届かずに沈み続ける11月よ

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097:話(稲荷辺長太)

すべらない話がすべて恋愛にまつわる俺をつづけて三十路

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096:模様(稲荷辺長太)

重ね着の人の群れが吸う雑音の少ない街はもう秋模様

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095:裏(稲荷辺長太)

裏庭で咲き誇る花をぼんやりと見てたアロエで潤すお肌

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094:社会(稲荷辺長太)

この僕が社会を変える可能性考えて書く尻文字クイズ

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093:祝(稲荷辺長太)

自転車で輝く世界を貫いてスタバで明日を祝ってあげる

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092:ホテル(稲荷辺長太)

あの城はお城でなくてホテルなの子供がいけない夢の国なの

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091:命(稲荷辺長太)

このままでいいのかいいやいいんだな かけた命がぶらぶらゆれる

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090:質問(稲荷辺長太)

その声は良い質問が多いから雑音の中で探しやすいよ

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089:こころ(稲荷辺長太)

モテモテのこころがけとはみたらしのように甘くは無いみたいです

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088:暗(稲荷辺長太)

反射する光のかけらも見つからぬ暗闇の中でほどける意識

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087:テープ(稲荷辺長太)

ビートルでカセットテープを再生し世界を救う老婆の話

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086:石(稲荷辺長太)

大人だが素敵な女性を見るように磁石の不思議にうっとりできる

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085:きざし(稲荷辺長太)

きざしだと間違えていた明るさはビルに阻まれ届いていない

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084:退屈(稲荷辺長太)

退屈ですることが無くすることのした後にくる虚無感がある

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083:筒(稲荷辺長太)

別々の筒を咥えているけれど特別感は交じり合ってる

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082:サイレン(稲荷辺長太)

サイレンと合唱をするラッキーの首輪に光る三件目の火

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081:露(稲荷辺長太)

コーヒーの香りの露のまだ朝の光の庭のマグのかけらの

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080:富士(稲荷辺長太)

富士山が見えるぐらいの澄みかたで満たされていたカルピスの日々

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079:塔(稲荷辺長太)

訳も無く登った塔で確認をしたから今も迷ってしまう

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078:経(稲荷辺長太)

時を経て残したものが多くなり名前を変えず生きていけない

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077:写真(稲荷辺長太)

見たままに写らないから写真にはプロが居ること気づける笑顔

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076:まぶた(稲荷辺長太)

星空を順路に沿ってプロットしまぶたに地図を広げる夜明け

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075:鳥(稲荷辺長太)

鳥よりもグライダーだった一瞬を取り戻すべく逆上がりして

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074:英語(稲荷辺長太)

英語では言い表せないことだからさんきゅーさんきゅーすげぇさんきゅー

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073:像(稲荷辺長太)

網膜に逆さに映っているはずの像を逆さにする素直さだ

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072:リモコン(稲荷辺長太)

リモコンで扇風機の向き変えながら引き寄せる長い髪の熱源

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071:鉄(稲荷辺長太)

鉄棒に噛み付いたときの感触に似ていたけれど泣いたのは君

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070:神(稲荷辺長太)

神様に祈ったりする気休めに罪悪感をわりと感じる

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069:卒業(稲荷辺長太)

卒業を写真判定されぬよう隠してたんだ 未練じゃないよ

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短歌

短歌
川下に海があるのを確認し跳べない助走の理由に代える

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うっかり

飛ばしていたお題を補完しました。

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064:ピアノ(稲荷辺長太)

打楽器の性能見せてガンマンはピアノでロマンを救ったのです

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063:浜(稲荷辺長太)

砂浜と海の境を測りつつそれが秋でも二人は無敵

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062:乾杯(稲荷辺長太)

乾杯でぶつかるグラスの振動の赤紫にもう酔ってるの

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061:論(稲荷辺長太)

ハリウッド映画のような結論を出して会議が沈んでいった

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060:キス(稲荷辺長太)

スイーツは「甘くない」って誉めるのにキスの甘さで図る疑い

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059:ひらがな(稲荷辺長太)

ひらがなで埋まった世界で掘り返すぼくのふしぎは俺の骨格

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